Sponsored Link

その2.設置してみる

Lhasaのダウンロードとインストール
ぶら:
さ、いよいよダウンロードだね。
小梅:
うん。まずは解凍ソフトがないなら、ダウンロードしておいてください。ここでは前回言った Susieの部屋 さんのLhasaを例にとります。
解凍ソフトをすでに持ってるなら、ここは飛ばしていいよ。 Susieの部屋 から「Susie/Lhasaのダウンロード」に行き、下のほうにある
misc
LHA & Zip extractor Lhasa ver0.17 for Win32
(for 95/98/ME/NT/2000, 120KByte)
 .lzh & .zip 一発解凍ツール (自己解凍形式)
・Javaの生成するzip(jar)に対応。
とあるのを見つけます。この「LHA & Zip extractor Lhasa ver0.17 for Win32」の部分をクリックすると、ダウンロードが始まります。
ぶら:
すんだよー
小梅:
そうしたら、ダウンロードした、lhasa017.exeをダブルクリックして、あとは指示に従えばインストールは終了。
デスクトップにLhasaのアイコンができるから、これをダブルクリックするとこんな画面になります。
Lhasa
この赤丸のところにチェックを入れて、関連づけボタンを押しておけば、ダウンロードした圧縮ファイルをダブルクリックするだけで、同じ場所に解凍してくれます。
FFFTPのダウンロードとインストール・設定
ぶら:
次はFTPソフトだね。
小梅:
ここでは、FFFTPを例にするね。
Sotaさんのトップページから、「FFFTP」ってページに行って、ダウンロードのところから「最新版はこちら」のでも、「古いけど安定したバージョン」どちらでもいいからダウンロードします。
あとはlhasaと同じにダブルクリックして、出てきた手順に従ってインストールします。
FFFTPを基準にするけど、使用方法はだいたいどのソフトも似ています。
FFFTPを立ち上げるとこんな窓が出てきます。

↑このボタンを押します。

↑ここで自分のプロバイダの設定をします。
  1. ここは自分で判りやすい名前にします。
  2. プロバイダから指示されたホスト名を入力します
  3. 自分のユーザ名を入力します
  4. 自分のパスワードを入力します
  5. FFFTPを立ち上げた時に、最初にFFFTPの画面に出てくる自分のPCのフォルダが指定できます。
    これは指定しなくてもかまいませんが、指定すると便利です。
  6. 同様に、サーバ側のフォルダも指定できます。
    これも指定は必須ではありませんが、接続に成功したら赤い○のボタンが有効になりますので、指定しておくと便利です。
    青い○のところにチェックを入れておいても便利です。
この設定も、必ず自分のプロバイダやサーバ管理のHP、入会したときに受け取ったパンフなどで確認して。
プロバイダによって設定方法は千差万別だから、他の人に訊いても判らないよ。
ぶら:
ちくちく…と、設定できましたー。
PET ROOMのダウンロードと解凍
ぶら:
次は「PET ROOM」のダウンロードだね!
小梅:
Missing Linkさんのところの規約をよく読んで、それからね。
ぶら:
見てみようっと…わあ、ほかにもいろんなスクリプトがあるんだね。
えーと、PET ROOMのとこにいって…あ、DOWNLOADって書いたボタンがあるね。
小梅:
IEならそのボタンを押せばダウンロードが始まるよ。
右クリックで「対象をファイルに保存」でもOK。
ファイルは小さいから、ブロードバンドならあっという間に終わるね。
ダウンロード
↑ダウンロード開始前の画面
ダウンロード
↑ダウンロード完了画面
ぶら:
どこに保存したらいいかしら?
小梅:
判りやすいところならどこでも大丈夫。
ただし、保存した場所を忘れないようにね。
あ、そうそう、サンプル画像っていうのがあるから、それの「PET ROOM用画像2」ってのもダウンロードしといてね。
ぶら:
なんで2なの?1じゃだめなの?
小梅:
2のほうがかわいいから。
ぶら:
・・・・・・・・・・
えーと、で、これ、LZH形式っていうので圧縮されてるから、解凍ソフトが必要なんだね。
小梅:
そうでーす。保存した場所に、petroom.lzhっていうファイルがあるから、それをダブルクリックすると、保存したのと同じ場所に、petroomってフォルダができます。
サンプル画像2(petimg2.lzh)も同じようにして解凍します。
フォルダの中身を確認
小梅:
さて、petroomフォルダの中身を見てみようか。
中身はこんな感じ。
Missing Linkさんのところにも説明はあるけど、簡単に説明するね。
【テキストファイル】
  • pet.cgi…PET ROOM本体のCGI。
  • petd.cgi…ペット用のデータファイル。
  • user.cgi…ユーザ用のデータファイル。
  • jcode.pl…CGIで日本語が使えるようにするためのライブラリファイル。
  • index.html…覗き防止用ダミー。
  • readme.txt…設置方法などを解説したテキスト。
【音声・画像ファイル】
  • catvoice.swf…猫の鳴き声の音声ファイル。
  • catvoicerage.swf…猫の鳴き声の音声ファイル
  • lt.gif…左上用角画像ファイル
  • lb.gif…左下用角画像ファイル
  • rt.gif…右上用角画像ファイル
  • rb.gif…右下用角画像ファイル
ぶら:
ぜんぶで12個だね。
小梅:
ただし、『コレがないとぜってー動かん!』というファイルは、赤で表示した上の4つだけ。
音声ファイルなんて猫をペットにしない人には要らないものだしね。 そうしたら、もう1つ大切な設定をします。pet.cgiをメモ帳で開いて。
ぶら:
あれ?メモ帳で開こうとしたらファイルないよ?
小梅:
「開く」のところの「ファイルの種類」が「テキスト文書」になってるでしょ。
pet.cgiは.txtってついたテキスト文書じゃないから見えないの。
「ファイルの種類」を「すぺてのファイル(*.*)」にすれば見えて開けるから。

ぶら:
あ、開けたよ。うわあ、なんか英語と数字が並んでる。
小梅:

一番上に
#!/usr/local/bin/perl
てあるでしょ。
それ、自分のプロバイダではどうなってるか、プロバイダのサイト行って確認してきて。
ホームページ設置に関するページの、CGIの設置関係のところに必ずあるから。
perlとかCGIのパス設定、なんて言葉で書いてあると思うな。
ぶら:
・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・「#!/usr/bin/perl」だった・・・・・・・・
小梅:
そのままでいいプロバイダもあるけど、ちょっと違うプロバイダもあるのよね〜。
統一すりゃいいものをなんで違うのかは知らないけどぉ〜。
変えないとエラーでるのよぉ〜
ぶら:
ぼくの場合は、「#!/usr/local/bin/perl」を「#!/usr/bin/perl」にとりかえればいいんだね?
小梅:
そーです。くれぐれも、書き間違えたりスペース入れちゃったり、改行消しちゃったりしないでね。
それと、これは後から説明するけど、86行目〜88行目あたりに
# ペットの鳴き声を鳴らす場合は1、鳴らさない場合は0
# ショックウェーブがうまく動作しない方は0にしてください。
$voice = 1;
ってあるでしょ。
この$voice = 1;$voice = 0;にしておいてね。
で、そこまで行ったら、pet.cgiを保存して、その後右クリックで「コピー」「貼り付け」で同じフォルダにコピー作って。
ぶら:
「コピー 〜 pet.cgi」っていうのができたよ。
小梅:
それが、オリジナルのpet.cgiの予備なの。
こうしておけば、間違えて変更しても、すぐオリジナルに直せるでしょ。
このコピーは書き換えしないようにしてね。
さて、FTP
ぶら:
今度こそ設置だね。
小梅:
FFFTP立ち上げるとこーんな画面なの。 左側が自分のパソコン、右側が自分のサイトね。

ぶら:
どこにFTPしたらいいかしら?
小梅:
ストレートに行きまっしょー。
右側にcgi-binってフォルダはあるかしら?なかったらで右クリックすると「フォルダを作成」っていうのがでてくるから、それでcgi-binフォルダを作って、その中にFTPすることにしよう。
フォルダができたら、そのフォルダをダブルクリックすれば、cgi-binフォルダに移動できるよ。
そしたら、その中にもう1つ、imgって名前のフォルダも作ってね。
さっきも言ったけど、「CGIはcgi-binフォルダに作りなさい」って感じで、CGIを作る場所がすでに決められているプロバイダもあるし、慣れないうちはCGIはひとまとめにしといたほうが判りやすいの。
ただ、使うCGIが増えてくるとごちゃごちゃになるから、慣れてきたら、cgi-binの下にもう一つ「petroom」ってフォルダ作るとか、いろいろ整理したほうがいいかな。
ぶら:
移動したよー。もうFTPする?
小梅:
その前に青い丸のとこ見て。「A」「B」「AB」ってボタンがあるよね。
これ、FTPする形式を決めるボタンなの。
「A」はアスキーっていって、文字だけのHTMLファイルやCGI関係のファイル用。
「B」はバイナリっていって、画像や音楽のファイル用。
「AB」は自動でそれを行うもの。事前に設定が必要だからこれは飛ばすね。
ぶら:
いちいち形式があるのかー。
小梅:
アスキーは手紙を送れる普通郵便、バイナリは手紙は入れられないけど絵やCDを送れる宅配便とでも考えおいて。もちろん料金は関係ないよ(笑)。
ぶら:
PET ROOMでいえば、pet.cgiとpetd.cgiとuser.cgiとjcode.plがアスキーだね。
lb.gifとlt.gifとrb.gifとrt.gifは画像だからバイナリ。
それと、petimg2の中の画像も全部バイナリだね。
小梅:
うん。じゃあ、「A」ボタンを押して、cgi-binの中にアスキーで送る分をFTPしよう。
送るファイルを選択して、緑の丸の「↑」ボタンを押せばFTPできるよ。
残りのバイナリで送る画像は、「B」を押してから、全部「img」の中にFTPするの。
ぶら:
画像は画像でひとまとめにするってことだね。
あれ?catvoice.swfとcatvoicerage.swfって何かしら?
小梅:
あ、それはflashっていう形式の音。
うーん、とりあえずソレはFTPしないでおいて。
コピーした「コピー 〜 pet.cgi」と「readme.txt」もFTPしなくていいよ。
ぶら:
では、FTP!
小梅:
構造的にはこんなかんじね。

imgの中には、省略したけど画像が全部入ってるよん。
パーミッション
ぶら:
いよいよ、パーミッションだねー
小梅:
CGIのミスの大半はここで起きてるからねー。
特に最近は、suEXECっていう、セキュリティを強化したシステムが導入されてることが多くて、パーミッションの数値も様々になってきてるんだよ。
けどとにかくサーバ管理サイドに従うこと。
サーバの公式ページに行けば、必ず書いてあります。よく読まずに適当にやるともれなく失敗することになっています。
  • pet.cgi…「CGIファイル」。755、705、700であることが多い
  • petd.cgi…「データファイル」。666、606であることが多い
  • user.cgi…「データファイル」。666、606であることが多い
  • jcode.pl…「ライブラリファイル」。変更の必要がない(644)ことが多い
  • petroomが入っているフォルダ…777、707、755であることが多い。最近777は禁止のところも増えている
特に要注意なのがpetroomが入っているフォルダ。ここではcgi-binがそれにあたるね。
ここのパーミッションは見落としがちだし、サーバによって違いが多いよ。
それに、petd.cgiとuser.cgiは、cgiって拡張子はついてるけど.datと同じデータファイル扱いだってことも要注意。
ぶら:
まずはサーバのサイトに行って必ず確認、と。
小梅:
それじゃ実際に変更してみようか。

右側のパーミッションの設定を変えたいフォルダやファイルを選択して、右クリックすると、「属性の変更」っていうのがあるから、それをクリックすると、

こんなの出てくるから。
上のチェックボックスのことは気にしないで、「現在の属性」に直接数字打ち込んじゃって。
ぶら:
ええと、ぼくんとこは、cgi-binフォルダが755…pet.cgiが705…petd.cgiが606…
小梅:
それと、cgi-binフォルダに直接ファイル一式入れるのも「とりあえず」の形だから、やがてほかのCGIを設置する時のためとかに、後でちゃんと整理しようね。
ぶら:
それが済んだら、ブラウザ(IEとかのことね)からアクセスするんだね!
小梅:
疲れた。休憩しよう。
TOP >> 1 >> 2 >> 3 >> 4 >> 5 >> 6 >> 7 >> 8 >> 9 >> 10 >> 11

PET ROOMはMissing Linkさんが配布されているCGIゲームです
[コーナートップ] [ブライト翔ぶ!] [ぶらいとふぉーらむ]